
1998年春に結成された沖縄発のユニット“しゃかり”は、 ヴォーカル チアキ、 パーカッション・
三線にカンナリ、ギターのマサルが参加。
チアキの天に届くようなヴォーカルに、カンナリの作り出す新しい感覚の琉球旋律が、
沖縄に根ざした新しい音楽を作り上げる。
生まれた時から歌のあった島沖縄で、 歌に囲まれて育ったチアキ。
そんな彼女が歌う歌は、ジャンルを問わず“島の唄”である。
生まれ育った土地に根を下ろし、空へ届くかのような 真直ぐに伸びるその歌声は、自然が生み出す
空気のように包み込む優しさがあり、今の沖縄で暮らす彼女たちの等身大の気持ちや音が表現され
ている。
これまでの個々の経験を生かし、沖縄でしか生まれ得ない音楽を、チアキのしなやかな歌声で
伝えていく。
ちなみにユニット名の“しゃかり”は、チアキの生まれ育った 北谷町「謝苅」(じゃーがる)
の読み方をアレンジしたもの。
2008年でしゃかりは10周年を迎え、初のベストアルバム『しゃかり10th anniversary〜僕という名
の地図』を発売。更に10周年記念コンサートもチアキの地元で開催された。
2009年3月、ギターマサルが卒業。しゃかりはチアキを中心に、今後も変わらず歌い続ける。

☆チアキ☆
ヴォーカル、三線
1972年
沖縄県北谷町謝苅
(ちゃたんちょうじゃーがる)生まれ
幼少の頃、祖母と島唄を唄って遊
ぶ日々を過ごす。
12歳で沖縄のカラオケ番組での優
勝をきっかけに 音楽に目覚める。
その後、ポップス・ロック・演歌・
民謡などのアマチュア時代を経て、
91年坂本龍一プロジェクト、沖縄チ
ャーンズ(我如古より子・玉城一美)
らと参加。
93年DIAMANTESのコーラスとして
メジャーデビュー。
5年間の活動後、脱退。
2002年琉球古典音楽芸術選賞
(歌・三線の部)最高賞受賞。
この頃より活動の場を広げ、喜劇・
歌劇舞台も踏み、
海外でも好評を得る。
2005年 角松敏生氏と
映画「ミラクルバナナ」の主題歌
「Smile」を収録。
2006年5月 同タイトルリリース。
オリコン、デイリー9位にランク
イン。
趣味→『前向き』 |

☆カンナリ☆
パーカッション、ドラム、ギター、三線
1964年
沖縄県那覇市
(なはし)生まれ
18歳頃より作曲に興味を持ち様々
なコンテストにヴォーカリストとして
出場する。
その後、ドラムに転向し、
85年りんけんバンドに加入、
90年にメジャーデビューする。
その後約17年間、沖縄のリズムを
追求し、世界各地で公演を行う。
98年しゃかりを結成し、
プロデュースを開始、
2001年りんけんバンド卒業の後
しゃかりへバンドメンバーとして
も参加。
2002年より
平良とみ出演の喜劇
「めんそーれ沖縄」
歌劇「南海のムリカ星」等、
舞台音楽の監督も
務め、海外公演 (ロシア.韓国等)
でも成功を果たす。
その他、沖縄の若手ミュージシャン
のプロデュース及び楽曲提供など、
沖縄音楽のさまざまなシーンで活躍。
プロデュース、参加作品多数。 |

☆マサル☆
ギター 1965年
沖縄県南風原町
(はえばるちょう)生まれ
高校時代、
先輩の影響でギターに興味を持ち、
バンド活動を始める。
80年代アマチュアながらも
観客動員数は県内随一を誇った
バンドNUDEに参加。
以後、数々のステージをこなす。
90年代に入り音楽活動を一時休止
するが
プロデューサーのカンナリの熱い
呼びかけで98年しゃかり参加へと
同時に音楽活動を再開。
ヴォーカル.チアキの歌声を
あたたかなギターサウンドで包む。
2003年マサルの地元、南風原町
のライブハウスでギターを片手に
唄っていたいた「ウエサトモトシ」
と出会い
2005年プロデュースを開始。
2009年3月しゃかりを卒業。
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